第25次東京都消費生活対策審議会

11/6の午前中は、「WILDAID JAPAN(※1)」から、登録された象牙に限定されるとはいえ、象牙市場が日本に存在することの背後にある問題を教わるとともに、消費者啓発に関するご提案を受けました。

午後からは「第25次東京都消費生活対策審議会(※2)」に審議委員として参加しました。18歳に成人年齢が引き下げられることを受けて、生活文化局が策定した計画(※3)に意見を述べるというものです。

私は、教育内容が対処療法的(悪質商法の手口の紹介など)であり、より本質的な教育(例えばエシカル教育(※4)など)も検討いただきたいことを述べました。図は、「平成20年版 消費者市民社会への展望――ゆとりと成熟した社会構築に向けて(※5)」のコラムの図です。ノルウェーの消費者に比べて日本の消費者は、消費の際に考慮する情報が「価格」に偏っていることがわかります。消費の際に考えるべきことを学んでいれば、儲け話を鵜呑みにする(価格だけで判断する)ようなことも防げるはずです。

私の発言に名前を挙げて同調してくださった委員が2名もいらっしゃいました。動いてくれるといいのですが・・・。

夕刻は、月一の、後援会の定例会で、12/2の「そなえりあでの防災体験イベント」の最終打ち合わせなどをしました。皆様に支えられて、1人ではできない取り組みが実現できています!

※1 WildAid Report Shows Dramatic Decline in Rhino Horn Prices
※2 東京都消費生活対策審議会 第25次第2回総会
※3 成年年齢引下げを踏まえ若年者の消費者被害を防止するために都が進めるべき消費者教育について
※4 エシカルな消費とは?
※5 平成20年版 平成20年版 国民生活白書
日本の消費者とノルウェーの消費者力は主に三つの特性で説明できるの図

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