「第13回マニフェスト大賞」授賞式

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11/9の午後は、「マニフェスト 大賞授賞式」でした。各部門の最優秀賞、そして、グランプリが選ばれましたが、都民ファーストの会東京都議団は、いずれにも該当しませんでしたが、私を含め「公約ブラッシュアップ研究会」メンバーは皆、結果は妥当であり、「東京大改革」をうたった我々としては、もっと頑張らないといけないという意見で一致しました。

前日の「プレゼン大会」でも光っていた、政策提言部門の「川西市議会会派 あしたのかわにし」は、部門最優秀賞、成果部門の「犬山市議会 市民のフリースピーチ」は、部門最優秀賞のみならず、グランプリでした!

皆さま、本当におめでとうございます!

マニュフェスト大賞の様子
マニュフェスト大賞の賞状

コメント

  1. 都民 より:

    素晴らしい。
    大変な苦労をしながらでしょうが、いろいろ変えて下さってありがとうございます!
    小池都知事と共にこれからも頑張って下さい!
    心から応援しております。

  2. Haruki より:

    優秀マニュフェスト推進賞(議会部門)受賞、良かったですね。公約の達成状況をまとめ、
    発表はあまりない。北川委員長は、小池都政発足時は、よくテレビで都政に言及されていた。
    良い方の解説者でした。福島さんもですが、鈴木都議の働きが大きいのでは?
    「犬山市議会の市民のフリースピーチ」これ市が市民に自由にスピーチする場を用意するの
    ですか?おもしろそうですね。

    • rieko より:

      犬山市の「市民フリースピーチ制度」は、市民が議場で市政に関して発言できる制度です。加えて、議員との意見交換や、内容によっては、議会が課と協議した結果を公表しています。
      自治体の規模が小さいこともありますが、市民の議会への関心を高め、議会をより身近にすることに成功しています。

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