「GovTechサミット」にて「デジタル・ガバメント」について考える

2/10の午後は、千代田区のSMBCホールで開催された「GovTechサミット」に、会派の藤井都議と共に参加しました。2017年より全国に先駆けて、地域課題の解決に向けて「スタートアップ・ベンチャー企業」と行政が協力する枠組み「Urban Innovation KOBE(※1)」を進める神戸市主催の進捗報告です。

※1 Urban Innovation KOBE

行政が持つデータと、ベンチャー企業のITソリューションを掛け合わせることにより、行政コストを下げたり、行政サービスの質を上げる「デジタル・ガバメント」と言われる取り組みは、国でも経済産業省のDX室(※2)を中心に進めようとしています。今回のイベントで分かったのは、まだその価値に気づき主体的に取り組んでいる人は、国でも神戸市でもまだ限定的であるということ。今後の成功のためには、

・行政は決定権を持つ部署(人)を明らかにする
・行政は民間スピード感に合わせる(何も決まらない会議をなくす)

そして、

・小さくとも成功事例を作り、周囲を巻き込んでいく

ことが大切であることなどが示されました。

※2 経済産業省のデジタル・トランスフォーメーション(DX)とは

民間ではGAFAが国をも超える覇権を得つつあるように、ITそしてデータが効率化と価値創造にもたらすパワーは明白です。会場では、日頃より情報交換させて頂いている「Code for Japan(※3)」の関代表や市川理事らにお会いすることができました。「東京都ICT戦略」をしっかりフォローしていくのは、その仕組みと価値を理解しているメンバーが多数いる 都民ファーストの会東京都議団の役割です。

※3 Code for Japan

GovTechサミット
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