「女性関連政策」検討を実施

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今年1/10に、都民ファーストの会東京都議団の女性議員一同として「女性関連政策」の要望を小池都知事に提出しましたが、「平成31年第1回定例会」が一段落したこともあり、4/5より有志で、さらなる検討を再開しました。

前職では、管理職が集まる会議で女性が私1人ということがしばしばありました。このような環境だと、発言前に男性目線で、「共感が得られるかどうか」を考えてしまうようになります。

「都民ファーストの会東京都議団」には、様々な社会経験を持つ、そして想いのある女性都議が15名もいます。女性政策を検討する上で、「そうだよね!」と、心から共感してくれる仲間がいるということが、何よりも力になること、そして、改めて「パリテ(※)」が大切であることを実感します。

日本版パリテ法とは? 女性議員をどう増やすの?

「女性関連政策」検討会
「女性関連政策」検討会
「女性関連政策」検討会
「女性関連政策」検討会

コメント

  1. Haruki より:

    今、国会には女性議員で女性政策を引っ張れる人がいない様に思います。頑張って下さい。
    別に、3月26日ポストに載った高島都連幹事長の記事について。私は、ホスト、新潮、FRIDAYは信用しない。福島さんは一読され呆れられた。私は、ヤフコメをします。通常の
    記事だと、小池知事の批判が多いのですが、さすがに高島幹事長の記事には、古い自民党の
    体質が批判されていた。内田氏(猪瀬元知事が批判)後継です。都議会自民も要注意です。

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