仕事初めと「東京2020大会公式ポスター展」

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1/6は皆様も仕事初めだったのではないでしょうか。都議会も同じです。各局や団体と年始のご挨拶をしました。

今年は東京オリンピック・パラリンピック大会の開催年。会派の顧問を務める小池都知事選挙もあります。

大会の成功はもちろん、その後の都民の生活の向上のため、都議会にて、

・未来志向の都政運営に邁進する都知事をトップとした行政と、

・都民の立場に立ち、議会で建設的な議論をすることで、

・多様性と包摂性を重視した東京都の実現に向けて取り組むこと

を改めて誓いました。

夕刻は、江東区にある「都立現代美術館」で開催される「東京2020公式アートポスター展」のオープニングセレモニーに参列しました。

式典には「多様性を重視して選定した」という、19名の芸術家の一部が参加、20種類(※)のポスターの作成意図についての説明もありました。著名な方もお見かけしました。

浦沢 直樹氏

荒木 飛呂彦氏

蜷川 実花氏

昨年リニューアルされたばかりの現代美術館のエントランスホールに展示されています。

※ https://tokyo2020.org/jp/games/artposter/

個人的に好きな作品と一緒に撮影していただきました!


東京2020大会らしいメッセージ性を持った、良い取り組みだと思います。展示は明日1/7(火)から2/16(日)です。是非足をお運びください。

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