地元活動と、令和2年10月の後援会事務局の定例会の開催

10/13の午前中は、「もっと目立つように」とポスターを2枚貼るようご連絡いただいた支援者宅をご訪問したり、支援者様にご紹介いただいた方のご自宅にご挨拶に伺ったりしました。

私は都議会議員として、特に教育分野へのICT導入により、教育格差の解消、そして先生方の働き方改革、加えて、子ども達の習熟度等をデータ化することによって、教育の政策立案の精度向上を目指してきました。いずれの方からも、これまでの取組みと今後について期待のお声をいただきました。頑張ります。

夕刻には、月１回、定例で実施している後援会事務局定例会があり、9名の方にご参加いただきました。

介護にかかわる皆様からご意見いただける場づくりや、リエコラボ通信16号の作成、そして、ポスティングや個別訪問の計画等について議論しました。

私一人ではできない活動を支えて頂いています。感謝しかありません。引き続き都民の皆様の声を届ける役目を果たしてまいります。