3/1の経済港湾委員会では、中途議決が行われ、後藤なみ都議が代表して、令和2年度と令和3年度の補正予算案について、質疑をしました。
令和2年度の補正予算は、コロナ禍で事業が実施できなかったための減額補正でしたが、より速やかに減額補正をすることで、コロナ対応など必要な事業に回すことができたのではないかということ、令和3年度の補正予算は、飲食店等の時短営業に伴うものでしたが、協力金については事業の規模に見合ったものにするべきというご意見が多く寄せられていることをお伝えしました。
3/1の経済港湾委員会では、中途議決が行われ、後藤なみ都議が代表して、令和2年度と令和3年度の補正予算案について、質疑をしました。
令和2年度の補正予算は、コロナ禍で事業が実施できなかったための減額補正でしたが、より速やかに減額補正をすることで、コロナ対応など必要な事業に回すことができたのではないかということ、令和3年度の補正予算は、飲食店等の時短営業に伴うものでしたが、協力金については事業の規模に見合ったものにするべきというご意見が多く寄せられていることをお伝えしました。
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