3/5の早朝は地域の集まりに参加、午前中は、情報処理学会全国大会 「情報入試ー共通テストと個別試験」をオンラインで傍聴しました。
午後からは、「荒木ちはる選対本部発足式・議員団決起集会」に参加。選対事務局の一員として、ファーストの会の目指すところを伝えてまいります。
ファーストの会 の綱領より。
>エビデンスベースの政策立案を行い、国民の声を聴き、考え、実行する、そして改めて国民の声に耳を澄ませ検証する。私たちの政策立案サイクルは絶えずこのプロセスの連続になる。
> 我が国が現在、最も必要としていることの一つに多様性と包摂性がある。(中略)私たちは女性、若者、子ども、シニア、障がい者、性的マイノリティ(LGBTQ)などの多様性を大切にし、「人」への投資を最重要視していく。
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