3/6の朝は小田急線「千歳船橋駅」にて、支援者様お二人と一緒に7:00-8:30で朝のご挨拶を行いました。
お正月号の都政レポート「リエコラボ通信vol31」では、
Topics1 都の中小企業振興策に、生産性向上に加え、従業員の待遇改善の観点を付与!
Topics2 エビデンスベースの子供施策の強化
Topics3 防災におけるコミュニティ活性化の重要性
といった政策を継続的にとりあげ、都の事業にしていることを紹介しています。
都議会では、都民の皆様の信託を受けて都民ファーストの会が7年前に誕生し、議会を構成する議員の性別、年齢、職歴の多様性が増し、古い議会で議論が不足していた子育て環境の整備や、女性が担うことが多い保育や介護人材の待遇改善などにおいて、国をけん引する取り組みを実現してきました。
国政では政治資金問題しかり、これが都民、国民の代表なのかと疑うような代議士の発言や態度ばかり見られます。少子高齢化や気候変動など社会課題が先鋭化、複雑化するなかで、私が最も納得がいかないのは、社会課題解決のための方策を検討するための資金「政策活動費」が、選挙運動や党勢拡大など政治家業を続けるために使われてしまっていることです。
都民の代弁者としての都議会議員であり続けるために、活動を継続します。
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