7/27の午後は、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された「ものづくり・匠の技の祭典」を視察しました。


指物、洋裁、江戸切子、手彫りの印鑑、彫金、漆器、装具など、作ることから使うことが連続しているのを感じる手仕事を多く拝見した一方で、では今の生活で使っているか、と自らに問うてみると、店頭等で売られている工業製品に代替されているものばかりです。持続可能な産業にすることは容易ではないと思いました。
体験プログラム
多くの子供たちが、裁縫や彫金など様々な物づくりに参加していました。夏休みの宿題に丁度いいという側面もあるようです。

実演・販売
東京2020オリンピック・パラリンピックの聖火リレートーチのエンブレムの金型作成を担当された、佐藤英夫氏にお会いすることもできました。エンブレムが決まった時に、その角の多さに「大変だ」と思われたそうです(単純に掘ると角は丸くなるため)。
日本刺繍が表と裏で2本の糸を使って行うことや、石は割らないと中の色が分からない(写真はワイヤレス充電器で数十万円するそうです)ことなど、始めて知ることも多くありました。
訪日外国人の姿も多くみられました。






ステージ・茶室
持ち運びできる茶室(案)が複数展示されていました。

帰路
東京都立産業貿易センターから浜松町駅まで、新しくペデストリアンデッキができており、浜離宮を挟んで東芝本社ビルを望むことができました。2012年-2023年の1.75年間、通勤していました。7月いっぱいで本社機能を川崎に移すと聞いています。





コメント