「パラリンピック 1年前カウントダウンセレモニー」に参加

8/25の夕刻は、NHKホールで開催された「パラリンピック 1年前カウントダウンセレモニー(※)」に参加しました。国も都も、「2020パラリンピック東京大会」を契機に、都市整備と心の両面のバリアフリーを進めています。残り1年間、文教委員会の委員として、質疑を通じて大会の成功の一翼を担うことを、改めて誓いました。

※ 森会長、パラ成功で「共生社会」を 1年前式典で

パラリンピック 1年前カウントダウンセレモニー

「第5回せたがやヒューマンライブラリー」に参加

8/25の日中は、地元会合に出席した後、支援者様と合流、駒澤大学名誉教授の坪井健先生が主催する「第5回せたがやヒューマンライブラリー(※)」に参加しました。「ヒューマンライブラリー」というのは、マイノリティの当事者から直接お話を聞く(20分の説明、10分の質疑応答の30分で1セット)取り組みです。私は「シングルマザー」と「発達障害」、支援者の方は「ハイブリッドキャリア」と「LGBTs」の当事者からお話を伺いました。

ライブラリーと名打っているものの、当事者の顔をみて、生の声を聞き、質問もできることから、「本」以上に理解、共感が進む、ダイバーシティ推進のための良い取組みだと思いました。保坂区長や区議会議員も参加されていました。

※ 東京ヒューマンライブラリー協会
https://tokyo-humanlibrary.com/

東京ヒューマンライブラリー協会

「心と体を傷つけられて亡くなった天国の子供たちのメッセージ」展

8/24は、地元の会合に出席した後、「東京都人権プラザ」で開催されている「心と体を傷つけられて亡くなった天国の子供たちのメッセージ」展(※1)を訪れました。子どもの自殺が増える夏休み明け前のこの時期(8/31まで開催しています)に、昨年から企画展を開催しているとのこと。スマイリーキクチ氏(タレント)はじめ皆様による、「インターネットといじめ」をテーマとしたトークセッションも聴講しました。

※1 「心と体を傷つけられて亡くなった天国の子供たちのメッセージ」展

国内の自殺者数は減少していますが、若者については減っていません(※2)。先月も「いじめ探偵」のヒヤリングに行きましたが、文教委員会の委員として、いじめで苦しむ子供を一人でも減らせるよう、現在の都のいじめ対策をより実効的にする質疑をしたいと考えています。調査を続けます。

※2 日本の自殺率6位、若年層ほど深刻 政府が17年版白書

東京都人権プラザ
インターネットといじめ」トークセッション
インターネットといじめ」トークセッション
インターネットといじめ」トークセッション
インターネットといじめ」トークセッション

勉強会「『未来の東京』への論点」と東京都総合教育会議

8/22の昼からは、この日発表された「『未来の東京』への論点(※1)」の会派の勉強会に参加しました。私が取り組む3つの政策、

・次世代教育の推進(プログラミング教育やSTEAM教育;課題02)
・地域コミュニティの活性化(課題13)
・働き方改革の推進(課題14)

もしっかり掲載されています。調査を踏えた質疑を通じて、筋のいい取り組みを都政に実装してまいります。

※1 「未来の東京」への論点

続いて、「東京都総合教育会議~Society5.0 時代の学校教育」を傍聴しました。「デジタルハリウッド大学大学院」教授の佐藤昌宏氏のご講演では、「ICTはインフラである」という見解とともに、MOOCsやミネルバ大学(※2)の事例が紹介されました。

先行事例について都側の理解が進んだことで、質疑にも取り上げやすくなりました!

※2 世界で最も入りにくい大学、「ミネルヴァ」の3つの秘密

自治体情報提供について情報交換

8/22の朝街頭の後は都議会に移動、「CIVIC TECH FORUM2019」でお会いした、「しずみちinfo(※1)」の開発者である、静岡市役所総務局ICT推進課の新庄大輔氏のご紹介で、「Georepublic」のシニアコンサルタントである藤井政登氏をお招きし、都の担当職員も含めた情報交換を行いました。

※1 静岡市道路通行規制情報 しずみちinfo
※2 Georepublic(ジオリパブリック)へようこそ

自治体情報を自治体のHPで公開しても、アクセスする人は限られます。一方、API(Application Programming Interface)で提供し、既存のアプリに取り込んでもらえれば、既存の(ユーザー数の多い)アプリで自治体情報を見ることができます。

静岡市では、花火大会や大道芸大会、マラソン大会等のイベントに伴う道路規制をAPIで情報提供、「Yahooマップ」で見られるようにしています。一方、都が提供しているオープンデータは、CSV等の静的データが中心です(※3)。

今年度から都は官民連携DBの検討に着手しましたが、私はここで、APIによる情報提供についても検討するよう、働きかけています。

※3 東京都デーオープンデータカタログセット

子育てファーストの実績

待機児童対策は、都民ファーストの会が第一会派になってから、力を入れて取り組んできた(※)施策です。

※ 舛添都政時代の1.8倍の予算確保

自分も経験がありますが、30~40代を中心とした子育て世代というのは、仕事においても、少しずつ責任の重い仕事にチャレンジすることで、40才以降のリーダーシップ獲得につながる、重要な時期です。これは男性も女性も変わりはありません。女性の就業率のM字カーブが解消されつつあるといっても、子育てが理由でいったん離職してしまうと、復職する場合の多くは非正規雇用であることから、能力を十分発揮できているとはいえない状況です。

生産年齢人口の減少という課題への対策としても、また、人生100年時代、70才定年説も議論される昨今、ひとりひとりが持てる能力を発揮するためにも、子育て世代がキャリアを形成するための環境整備は重要です。

加えて、今後は、子育てだけではなく、介護や通院など、さまざまな制約のもとで働く人も増えてきます。

多様な人がその人らしく自己実現できる社会への第一歩として、都民ファーストの会はこれからも待機児童対策を進めてまいります。
子育てファーストの実績

東京ダイバーシティを着実に推進

シニアドライバーの安全運転支援(アクセルとブレーキの踏み間違いによる交通事故を防ぐ装置を1割のご負担でつけていただける取り組み;※1)は、「令和元年第2回定例会」で都民ファーストの会が提案、事業化決定したものです。都内の交通事故を防ぐための1年間限定、時限的な取り組みです。

※1 安全運転支援装置の設置にかかる補助制度の開始及び取扱い事業者の決定について

LGBT等への差別禁止、本邦外出身者に対するヘイトスピーチの防止のための「オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念を実現するための条例(※2)」は、総務委員会在籍時に賛成多数にて議決した案件です。当然の取り組みに反対する会派がいることが驚きでした。

※2 東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例

インクルーシブ公園は、障害の有無にかかわらず、子供たちが共に遊べる遊具を設ける取り組みです。エリア会派の龍円都議の質問によって都内2か所の都立公園での実現が決まりました。そのうちの一つが、世田谷区内の砧公園です。障害者の法定雇用率遵守が社会問題になっていますが、子供の頃から共に過ごすことで、どうすればお互い気持ちよく過ごせるかを学び、身に付けることができるのではないでしょうか。

都民ファーストの会が第一会派になってから、性別、性自認、出身国、障害の有無等で、不当な区別や差別を受けることのない、多様性に配慮した社会の実現に向けた取り組みが着実に進んでいます。

東京ダイバーシティを着実に推進

公約の進捗状況等の公表

【着実に進めています】

報告書にも書いた文章ですが、再掲します。
「本公約の進捗状況等の公表は、都民のみなさまから広くご意見をいただき、都民のみなさまと共に都政を前 に進めていくためのものでもありますので、ご意見ご感想をお寄せいただければ幸いです。
引き続き、評価の公表 を行うとともに、任期中の公約実現を目指して全力を尽くしてまいります。」
公約の進捗状況等の公表
公約の進捗状況等の公表