第6回都政報告会7

70名もの方にご参加頂いた懇親会の後片付けを終えた後援会メンバーで1枚。

それ以外の方含め、総勢15名の皆様に「第6回都政報告会」の運営をお手伝いいただきました。

1人ではできない活動量を、仲間に支えられて実現できています。ありがとうございます!

第6回都政報告会6

「第6回都政報告会」の最後は、「令和元年第3回定例会」での都民ファーストの会の質疑の進捗で締めくくりました。

「都政報告会」なるものに初めて参加した方も少なからずいらっしゃいましたが、プログラミング教育の意義がわかった、学びがあったと、好意的な声を多くいただきました。

また、政治家の会議に出席した経験のある参加者の皆様からは、「応援してやってくれ」「彼(女)はよくやっている」という話が続くのではない、中身のある会合でよかった、都議会で何をしようとしているのかよく分かった、とのご意見をいただくことができました。

「リエコラボ(りえこ、と、エコ、と、コラボ、ラボ、の掛け合わせの造語です)スタイル」で、これからも頑張ります!

第6回都政報告会5

10/5に開催した「第6回都政報告会」の後半では、「未踏ジュニア」代表の鵜飼佑氏に加え、「神戸市立科学技術高等学校」で教頭を務められる、中野由章先生(※)をお迎えして、パネルディスカッションを行いました。

※ 中野 由章

中野先生は、元々、IBM大和研究所で研究開発に従事されていましたが、プログラミング教育の研究のために、大阪電気通信大学客員准教授に着任するとともに、小学校から大学まで一貫した教育体系を作ることができる政令指定都市の神戸で教諭職につかれた、プログラミング教育の第一人者です。

(東京都は都立高校、学校には関われますが、小中学校は基本的に基礎自治体の行政範囲のため、一貫した教育は難しくなりがちです。)

鵜飼氏からは、都民が声をあげれば、学校や教育委員会も動くこと、中野先生からは、パソコン甲子園などで活躍するプログラミングがすごく長けている生徒は、先生方よりも能力が高かったりするので、様々な外部リソースを使い、抱え込まないことが大事だと述べられました。

また、「創造性を養うには、家庭では何に取り組めばよいか」、という会場からの質問に対して、鵜飼氏は「幼稚園からプログラミングさせれば良いというものではなく、ITに関わらず、様々な体験をして、プログラミング以外の好きなことをとことんやる事が大切だ」と述べられました。鵜飼氏自身、小中高まで一貫校で、大学もAO入試、一度も受験勉強に時間を取られることなく、プログラミングやボランティアなど、好きなことに取り組むことができたそうです。中野先生も「いろんな事を知りたいという興味・好奇心が大切で、親や教師が、わくわくしている姿を子ども達にいっぱい見せることが大切」と語られました。

東京都が5Gのインフラを作っても、そのソリューションを作るのは”人”です。これからも、次世代を力強く切り拓くことのできる”人”の育成に、取り組みます。(続く)

第6回都政報告会4

ゲストとしてお招きした「未踏ジュニア」代表の鵜飼佑氏(※)のご講演では、自身のプログラマーとしての、そして、後輩を指導してきた経験に基づき、子どもたちがプログラミングの意義と楽しさに気づき、そして、学びたい子どもがより学び、将来的にその道に進めるようには、都が何に取り組めばいいかをご提案いただきました。

※ 世界で存在感を失いつつある日本で、2040年に生きる子どもたちに必要な教育とは?

・コンピュータサイエンスを学んだ人材が、授業・カリキュラム策定に関わるようにする
・学びたい子が学べるように、クラブや部活動、民間との交流の場(インターンシップ含め)を用意する
・先生の情報リテラシーに依存して学校ごとに取り組みに差がでないように、先生に向けた教育を行う

今回のテーマに興味を持って初めて都政報告会に参加頂いた方も多く、家庭では何をすればいいのかなど(プログラミング以外の経験も大切、とのご回答でした)、限られた時間ではありましたが、質疑も盛り上がりました。(続く)

第6回都政報告会
第6回都政報告会

第6回都政報告会2

10/5に開催した「第6回都政報告会」の冒頭では、小池百合子都知事に、これまでの都政の成果、そして、諸外国との比較(端的に述べれば日本の後退)の認識にたった、巻き返しのための戦略をご紹介いただきました。その柱となるのが、8月の末に発表した、「TOKYO Data Highway基本戦略(※1)」です。

関東大震災後、そして、前回の東京オリンピック後のレガシーがそれぞれ、幹線道路や新幹線、高速道路ならば、東京2020大会後のレガシーは、大量のデータのやり取りが可能な、5G(※2)インフラであり、この整備に都が基地局の設置に都有施設を提供するなど、支援をするというものです。

先日就任した元Yahoo社長の宮坂副知事の見識が最大限生かされた、都市間競争を勝ち抜くための、正しい戦略だと思います。

※1 「TOKYO Data Highway」基本戦略の策定について
※2 第5世代移動通信システム

都知事の分かりやすく、時に笑いも引き出すプレゼンに、都政への理解が進んだ、期待が持てる、との声を多くいただきました!

ところで、5G、大容量無線通信システムという新しいインフラを通じて集めたビックデータから価値を生み出し、暮らしを豊かにするサービスを提供するアプリやシステムを作るのは”人”です。「プログラミング教育」の充実は、このインフラを使いこなす人材を育てるという意味で「TOKYO Data Highway基本戦略」と両輪ともいえる重要な政策です。(続く)

第6回都政報告会
第6回都政報告会
第6回都政報告会
第6回都政報告会

第6回都政報告会1

10/5の夕刻より、「子どもたちと日本の未来を創るプログラミング教育」と題して、「第6回都政報告会」を、三軒茶屋のしゃれなあどホールにて開催しました。

都議会議員になってから半年に一度のペースで定期的に開催してきた都政報告会も6回目。今回初めて小池百合子東京都知事もご参加のもと、私にとって大切なテーマの次世代教育、なかでも「プログラミング教育」を取り上げての開催でした。

「第41回世田谷区花火大会」そして「ラグビーワールドカップ 日本vs サモア戦」という二大イベントと重なったにも関わらず、講演会は141名、会場を移動して開催した懇親会は76名と、過去最多の皆様に参加いただきました(2回に分けて集合写真を撮りました)。

このような大規模な会が開催できたのも、小池都知事による都政とプログラミング教育に対する、都民の皆様の関心の高さ、そして、後援会、支援者の皆様の活動のおかげです!(続く)

第6回都政報告会
第6回都政報告会

第5回都政報告会

7/7は、「三茶しゃれなあど」にて、「第5回都政報告会」を開催しました。半期に一度開催するようにしています。選挙期間中のため、政策に関する説明に限定、会場内にもその旨掲示しての開催でした。

第一部では「令和元年第2回定例会」の内容として、
・都知事の所信演説
・都営大江戸線での「子育て応援車両」の設置(7月)
・出産適齢期を学べる冊子の成人式での配布
・引きこもり支援策(中高年層の相談に対応するためにFPや社会福祉士を窓口に配置)
・Society5.0関連(5G対応支援など)
・高齢ドライバーによる交通事故対策
・東京2020大会におけるプラスチック対策

女性関連政策として、前述の子育て応援車両、出産適齢期を学ぶ冊子以外に、

・「選択的夫婦別姓」の都から国への働きかけ
・性犯罪に関する法律の見直しに対する要望(締めくくり討議)

そして、世田谷区関連として

・駒沢オリンピック公園中央広場が都内聖火リレーの出発地に決定
・砧公園にインクルーシブエリアを設置(2019年度中)

などをご紹介しました。

質疑は小池都知事の所信演説の中でとりあげられた、ビジネススクールIMDによる「世界競争力ランキング(※1)」における日本の順位の低下に関して、今後の成長戦略の重要性をご指摘いただいたものが多かったです。

※1 スイスのローザンヌに拠点を置くビジネススクールIMDが235の指標を用いて集計。指標の71%は雇用統計や貿易統計といった公式定量データを基にしており、残り29%は、公式統計では把握しづらい「マネジメント慣行」「腐敗」「適応性」「アジリティ」等の内容をIMDが実施する経営幹部意見調査「Executive Opinion Survey」の結果をもとに算出している。同調査では今年度版は6,000人以上の回答を得た。

第二部では、前職のご縁で、「グリーンインフラ」の専門家でいらっしゃる九州大学の島谷幸弘教授と、三期目の公約にやはり「グリーンインフラ」を取り上げる保坂区長をお招きして、最初に島谷先生に「グリーンインフラ」についてご講演いただくとともに、3名でパネルディスカッションを行いました。

都は75mm/hの雨を実現するために下水道など排水設備の拡充に取り組んでいますが、近年の集中豪雨対策としては十分ではありません。「グリーンインフラ」は自然のもつ保水機能等、多様な機能を街で活用することで、例えば雨が河川に一気に流れ込まないようにするなどの防災・減災の効果を得るものです。高潮被害の経験をうけたニューヨーク(※2)、広域的な取り組みが必要な欧州(※3)では、既に取り組みが始まっています。

※2 〈 ニューヨークの都市防災デザイン「Big U」 〉 グリーンインフラで高潮対策
※3 ヨーロッパのグリーンインフラ

島谷先生によれば、都市の雨水管理システムをグリーンインフラにすることで得られるメリットは以下の通り。
・コストが安い
・導入が早い
・都市がきれいになり、都市間競争に勝てる

防災・減災性能も、シミュレーションにより見積もれるようになってきています。国土交通省、そして世田谷区が決断をするなか、より広域的な取り組みとして東京都の長期ビジョンに入れるべき内容だと考えます。働きかけてまいります。

31名の方に御参加いただいた本報告会でしたが、内容には多くの方にご満足いただけたようです。懇親会も意見交換で盛り上がりました。活動を支え、叱咤激励くださる皆様には感謝しかありません。

第5回都政報告会
第5回都政報告会
第5回都政報告会
第5回都政報告会

第4回都政報告会

3/25の日中は、「予算特別委員会」を傍聴、夕刻は、「三茶しゃれなあど」にて、「第4回都政報告会」を行いました。議員になってから上期、下期に各一回開催しています。

・平成31年度予算案
・私の一般質問と委員会質問の紹介
・プログラミング教育の意義について
(元上司でプログラミング教室を主宰する平山雄三さんによるご講演)
・インターン生のレポート紹介

を実施し、出来立てほやほやの「リエコラボ通信No.8」や、後援者の方が作成してくださった、「第一回定例会風景」などもお配りしました。

26人の方にご参加いただき、質疑も盛り上がりました。引き続き行った懇親会も笑顔の多い、楽しい会になったと思います。都政のご報告、そして意見交換の場を設けてまいります!

最後に、本会の準備を手伝ってくださった後援会の皆様に、心から感謝申し上げます。

第4回都政報告会
第4回都政報告会
第4回都政報告会
第4回都政報告会
第4回都政報告会
第4回都政報告会

体験型都政報告会:福島りえこ東京都議会議員と行く『防災体験ツアー』

12/2は「福島りえこ東京都議会議員と行く『防災体験ツアー』」を開催しました。場所は、国の災害応急対策の拠点である「そなエリア東京(※1)」。震度6強以上で拠点として機能するため、幸いなことにこれまでは、訓練と<シンゴジラ>の撮影で使われたのみとのことです。

※1 そなエリア東京

10名の方にご参加いただき、震災後の様子を再現したスタジオで、とるべき行動をチェックしたり、
震災後の様子を再現したスタジオ

映像で被害の大きさを疑似体験したり、
映像による被害の体験

避難所暮らしで使うトイレや段ボールの仕切りなどの道具を見たり、
避難所暮らしで使う段ボールの仕切り

関東大震災や東日本大震災の揺れを疑似体験したり、
動画:揺れを疑似体験

防災グッズの実物を見て、備えるべき食品の量について把握したり(大人1人3日分)しました。
備えるべき食品の量について把握したり(大人1人3日分)

ガイドさんが、意外に知られていないこととして説明され、参加者の皆様が驚かれていたのは、「集合住宅では、震災後に、配管が壊れていないことを確認しないと、トイレが使えない」ということ。私は業務上知っていましたが、都には、集合住宅向けの防災情報の提供を求め、検討するとの答弁を得ています。

「そなエリア東京」でのツアーを終えてからは、場所を移動し、お茶を飲みながら、「東京都防災ハンドブック(※2)」を使って、都の取組みと、総務委員会の質疑で度々とりあげた私の問題意識(一斉帰宅抑制の周知と対策)をご紹介しました(7枚目)。

※2 東京都防災ガイドブック

「そなエリア東京」は、ガイドの予約を除けば、開館日であれば、いつでも無料で体験が可能です。参加者の皆様からは、仲間を誘ってまた来たいのご意見もいただきました。

後援会の皆様のご協力のお陰で、無事、開催できました。これからも都民の皆様に興味を持っていただき、役に立つ企画を、共に検討、実施してまいります。

見学スタートの様子
場所を変えての都政報告会