「外国人のための防災訓練」視察

1/16は、担当する生活文化局主催の「外国人のための防災訓練」の視察に、「駒沢オリンピック公園」に向かいました。先日、新宿区の成人式では半数が外国人が占めたとの報道がありましたが、日本に住む外国人の皆様がますます増える中、災害時にもしっかり対応できるよう情報提供することは、とても大切だと思います。

外国人のための防災訓練
外国人のための防災訓練
防災東京
東京くらし防災

質疑でも取り上げた個人所有の通信機器のバッテリー充電問題(災害時の避難所や都庁における通信機器充電ニーズへの対応の検討)ですが、通信会社各社が1つのコンセントから複数のアダプターを引き出す機材を展示していました。
コンセントから複数のアダプターを引き出す機材

また、「ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク」という団体が提案する、紙の管と管を通す穴を縫製した布を使った、災害時用の隔壁が展示されていました。ラップの芯などに用いられる紙の管は全国に製造工場があるため、災害発生後数日で提供可能で、これまでの震災で実績もあるそうです。コストは一区画を形成する4面8000円程度。国外では協会など心の拠り所となる建物をテンポラリーに提供したりもしてきたそうです。
ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク展示
ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク展示

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