女性管理職3割目標を、「20年30％」から「30年まで」に先送りするそうです。
女性活躍が謳われて何年が過ぎたでしょうか。リーダーシップを取る人達が、多様性の意味と価値、日本の取り組みの遅れを理解していないのでしょう。
女性活躍に取り組む企業に（新型コロナウイルス感染症特例などを除き）最も優遇された条件の融資をするための「女性活躍推進特例（TOKYOウィメン・ビズ・サポート）」を質疑を通じて創設しました。
これから生き残る企業は、多様な価値観、経験を活かすことのできる企業です。これを応援するのは、国連が推進するSDGs（持続可能な開発目標）とも合致します。
女性活躍に取り組む経営者の皆様、ぜひ、「女性活躍推進特例（TOKYOウィメン・ビズ・サポート）」をご利用ください！
本日、18:30より、小池都知事が、女性活躍について、大学生と議論する、オンラインミーティングも予定されています。是非ご覧ください！
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