令和4年度 予算要望ヒヤリング(1)

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8/25は都議会にて、終日、団体の予算要望をヒヤリングしました。その業界ならではの課題を知る貴重な機会です。要望書は別に受け取っていますが、私の気づきを中心に以下に記載します。


(1)盲人福祉協会
・全国一律の心身障害者福祉手当では、都内の生活に不足
・最寄りの避難所にたどり着いたものの、移動に時間がかり定員に達しているケースも。
→世田谷区の対策を確認
①高齢者等(障害者含む)避難開始(警戒レベル3)」を早めに発令する
②早めに避難する方を受け入れるため、2段階に分けて避難所を開設する
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kurashi/005/003/d00186335.html?fbclid=IwAR15YA99LZAd2QP5Ijsc6u39EqW7zM6tTjhF6JODJkRQycM_Zk38pPZet0E


(2)東京都手をつなぐ育成会 
・低所得者に(都内は高額なので)と独自の家賃補助を
・グループホームの夜間支援が減額したが、軽度でも夜は不安定になる。また、女性のグループホームに男性職員が行くことは避けてほしい
・医療型短期入所施設について、医療的ケアは必要だが高度障害がない人はその対象になっておらず、家族が入院するなどしたら預け先がない、核家族の多い都立だからこそ短期入所が必要
重症心身者在宅レスパイト事業は、18歳を超えると使えず、受け入れ先ない
障害者就労支援センターの人員不足(対象者が増えている)


(3)東京ビルヂング協会
・文化施設に対して休業要請があったが補償なし
・パブリックに人流等のセンサーを設置する際の規制緩和
屋外広告物条例第30条の許可が遅い(許可まで待たないといけない)ため広告機会を逸する、要件を提示の上、〇日以内に許可を出すと明示してほしい


(4)フリーランスアート東京(元アート組)
「アートにエールを!」事業を、アートとエールの循環施策デザイン(アートを媒体に社会をよくする)に昇華したい
「アートにエールを!」(個人型)事業の申請における課題(期間が短い、書類作成が難しい、自分が該当するかどうかわかりにくい)


(5)全建総連東京都連合会 
ウッドショック
→ 国内林業の再生(特に製材工場、林業従事者育成、林道整備等)


(6)東京都旅行業協会
・職場旅行、町会団体旅行を請け負ってきたが、緊急事態宣言が継続し、秋の団体旅行も申し込みなし、仕事がない
・都内だとお台場、浅草等が定番だったが、青梅エリアも魅力


(7)日本弁理士政治連盟 
・基礎自治体の国内出願支援、都の外国出願支援の強化
→ 知財取得を支援することにより、中小企業が成長し、税収増につながる数字を集めたい


(8)東京司法書士政治連盟 
・固定資産評価証明書の電子化、所有者不明対策(所有者死亡後、課税対象の土地と課税対象者の住所が異なると、課税庁自ら調査するのは負担大)
・相続登記の罰則付き義務化の広報
・戸籍謄本や固定資産評価証明書を電子納付(ex. Pay easy)
・戸籍謄本や住民票の写し手数料の無料化(国は自治体判断としている)

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