「世田谷の共生社会を住民参加で創るシンポジウム」に参加

1/14は、成人式式典後に、「世田谷の共生社会を住民参加で創るシンポジウム」に参加しました。

シンポジウムでは、「地域包括ケアシステム」についてと世田谷区の取り組みについて学びました。
昨年の第一回定例会の一般質問でも取り上げましたが、地域コミュニティの再生は、私の重点的に取り組みたい領域の1つです。
要介護になった後は行政サービスに頼る、というのではなく、ご本人のできることはやってもらい、できない部分を地域でサポートすることで、住み慣れた場所で最後まで暮らす「地域包括ケア」を夢物語で終わらせないためには、 このビジョンに共感し、関わる人をもっともっと増やす必要があります。

会場で学びつつ、この会場に来ていない人とどう関わるかを考えていました。

世田谷区「新年のつどい」と「玉川消防団始式」に参列

1/13の午前中は、世田谷区の「新年のつどい」に、昼からは「玉川消防団始式」に参列しました。

名誉区民の仲代達矢氏が、6年前の授賞式で「もうそろそろ引退かな」という話をしたところ、同じく名誉区民を受賞された日野原重明氏に、「まだまだはなたれ小僧だ」と言われ、90歳まで頑張ろうと思ったことをご紹介されました。

午後に参加した「玉川消防団始式」では、私が住む地域を守る第10分団分団長の「消防総監表彰(救命功労表彰)」、副分団長の「消防総監表彰(功績表彰)」に始まり、他団ですが、「消防総監表彰(勤続50年功績救表彰)」などの表彰に立ち会わせて頂きました。「平成30年第4回定例会」で、消防団の夏服としてより暑さに耐えうるものを導入することが決まりましたが、昨年夏の消防訓練を視察後、暑さ対策を進めて欲しいと申し入れてきた1人として嬉しかったです。

「駒沢はらっぱプレーパーク」お餅つきと「コミュニティスペースさくら」に参加

1/12のお昼は、「駒沢はらっぱプレーパーク」のお餅つきにお邪魔し、少しですがお手伝いしました。「プレーパーク」は「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、(元はデンマークだそうですが国内では)世田谷から始まった、火や水も使える、子供たちが工夫して遊ぶための公園です。子供達の活動的な姿が印象的でした。ちなみに会派の藤井都議も、プレーパーク育ちと聞いています!

続いて午後は、地元桜新町で月一回開催される、「コミュニティスペースさくら」に参加しました。「西日本豪雨ボランティア」以来交流のあるMさんがオーナーを務める、地域のつながりを育む目的のカフェです。そこで「ヒューマン・ライブラリー(※)」という、マイノリティーの方のお話を聞くための取り組みを進めている駒沢大学の坪井先生や、障害者のご子息を持つ方から、お話を伺うことができました。

地域コミュニティの再生は、私が都議会議員として取り組みたいテーマの一つです。都民の皆様の声を代弁する役目を務めるため、より多くの人のお話を伺えるよう、務めて参ります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒューマンライブラリー

「駒沢はらっぱプレーパーク」のお餅つき

夜は、「世田谷ボランティアセンター」の防災関連イベントに参加したメンバーの新年会に参加しました。

「世田谷ボランティアセンター」の防災関連イベントに参加したメンバーの新年会

「女性関連政策」の要望を知事に提出

1/10の午後に、都民ファーストの会東京都議団の女性議員一同として、「女性関連政策」の要望を知事に提出しました。

都民ファーストの会東京都議団における女性議員が占める割合は約3割。これまでも、子育てや介護をはじめとする女性に関わる諸問題について、当事者意識をもって伝えて参りました。例えば、昨年第四回定例会で、会派のあかねがくぼ都議が一般質問で、」不妊治療の助成対象(夫婦合算で年730万円未満、妻の年齢が35歳未満など)が不妊治療を求める層と合致しておらず、拡大するべき」と質疑、先日、所得制限や年齢制限を緩和するとの報道(※)があったばかりです。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39810670Z00C19A1CC1000/

女性議員がただ多いだけでは意味がありません。これまで届きにくかった女性の声を届ける役目を果たすべく、昨年の5月から議論を開始、年齢やキャリアが多様性な議員一人ひとりのネットワークを活かして声を集めつつ、並行して「都の女性関連事業を学ぶ勉強会」や、「女性のための政治サロン」を開催するなどしてきました。このように集めたご意見をもとに、この度、女性が生き生きとしなやかに現代を生き抜くために必要な取り組みを、就職、結婚、出産、育児、(ライフ・イベントとキャリア継続の両立、)介護、そして、退職と再就職、というライフ・イベントごとに要望として取りまとめ、提出したものです。

(特に私は、これまでの経験から、「2020年(までに管理職)30%」の目標の実現に向けた「ライフ・イベントとキャリア継続の両立」に向けた要望を担当しました。)

当日は都合のつく議員のみの参加ではありましたが、都知事に直接想いを届け、「どこよりも子育てしやすい東京にしたいわね」との言葉をいただきました。
効果的な政策にするために、調査研究を続けて参ります。

「下北沢東(あずま)通り商店街」の新年会で,矢澤亜希子さんにお会いしました。

1月の第二週からは、毎晩のように、地域、商店街、各種団体の新年会に参加させて頂いています。議員活動も二年目。一歩ずつ、相談いただける関係を作って参ります。

そのようななか、1/8に開催された「下北沢東(あずま)通り商店街」の新年会でお会いしたのが、「バックギャモン世界大会」で二度優勝されている、矢澤亜希子さん。「東通り商店街」は将棋、囲碁、バックギャモンなど様々なボードゲームの名人戦を開催しており、そのご縁で新年会にいらしていました。ご本人についてはWikipedia(※)等で詳しいですが、新しいことに挑戦しない自らを改めようと、中学生以来、「1年に10回新しいことに挑戦する」と決めて継続されていること、そして、がん罹患発覚後の抗がん剤治療で辛い中、バックギャモンにチャレンジするという目標を持って取り組んだことなどを、直接伺うことができました。

その矢澤さんオリジナルの「不屈」の文字の入った扇子。じゃんけん大会を(遠慮なく)勝ち抜き、ゲットしました!矢澤さんを見習う一年にしたいです!

https://ja.wikipedia.org/wiki/矢澤亜希子

謹賀新年

謹賀新年

皆さま、新年明けましておめでとうございます。
旧年中は多くの方に支えて頂きました。
本当にありがとうございます。

今年は着物でのスタートになりました。
地元「久富稲荷神社」での一枚です。
大学院修了式の時に着た着物と母の帯。
これまでの経験と知識に基づき、
結果につなげる一年にしたいです。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!

♯ 甘酒振舞いのお手伝いしてます!

第4回定例会が閉会しました。

同日、「第4回定例会」が閉会しました。閉会日には、定例会で議論された諸課題への姿勢を、各会派が討論として表明します。ここで、先般確定した「地方法人税の算定基準変更」に関し、都民ファーストの会をはじめとする各会派が、都の行政サービスの質の低下につながると反対姿勢を示したのに対し、「算定基準変更」を推進した現内閣と同一の会派が、「算定基準変更」を止められなかったことを(都のインフラ整備について議論する協議会を作ることを合意したとは述べていましたが)棚にあげ、知事の責任を問う討論に終始していたことには、強い違和感を覚えました。

とはいえ、基礎自治体の議員が少なく、国会議員もいない都民ファーストの会が、努力はしているものの、公聴や、国との協働に弱みがあるのも事実であり、ベンチャー地域政党が克服しなければならない課題のひとつです。

「駒沢耐久レース」の開会式&尾山台中学校「邦楽の夕べ」

12/16の午前中は、「駒沢耐久レース」の開会式に参列しました。
高校時代に陸上部(短距離)だったので、タータンのトラックを見ると血が騒ぎます。

午後は、地域の支援者様宅に、「リエコラボ通信No.6」をもって伺いました。

夕刻は、「尾山台中学校」で開催された「邦楽の夕べ」と懇親会に参加、先生方のみならず、中学生、高校生によるお琴、三味線、尺八の素晴らしい演奏を聴かせていただきました。なかでも、お正月になるとよく聴く「春の海」のフルートとお琴のデュオは素晴らしかったです。そしてこの「春の海」を作曲した宮城道雄氏が視覚障害者であったこと、低音が出せる17弦のお琴を開発したこと、そして当時(戦前)は目が見えないとなると、それ以外の能力が優れているだろうとお琴を習わせることが少なくなかったことを聞きました。宮城道雄氏の場合は、障害を前提とした特殊な教育が、才能の開花につながったことになります。想定外でしたが、「インクルーシブ教育」そして「インクルーシブな社会」の在り方について、改めて考える機会になりました。

尾山台中学校 邦楽の夕べの様子

尾山台中学校 邦楽の夕べの様子

「スタディ・アシスト事業」を視察

12/15の午前中は、都民ファーストの会の質疑から始まった(※1)「スタディ・アシスト事業」を視察するため、都議選時からこの事業を政策に掲げてきた伊藤ゆう都議、内山真吾都議とともに、立川第三中学を訪問しました。

※1 [東京都議会]文教委員会 塾との連携をした学習支援「スタディアシスト事業」がスタート

行政の役割は、富の再分配による底上げが中心であるため、どうしても基礎学力定着(例えば<地域未来塾>)に手厚くなりがちですが、「スタディ・アシスト事業」は、成績上位者でありながら経済的事情で塾に通えない生徒を支援(例えば、英数二教科、各50分事業を週一回実施)する事業です。市教育委員会の方からの「このような事業をまさに待っていた」という声を嬉しく伺うとともに、土曜日に登校して学ぶ生徒たちの背中を見て胸が熱くなりました。都民の、それも次世代をになう子供達のための事業を、1つずつ実現していきたいです。

立川第三中学

その足で、西東京市市議会議員の、たきしま喜重氏(※2)の政治活動の応援にも行きました。1期目でありながら西東京市のふるさと納税の仕組みを作るなど、成果をあげられています。

※2 たきしま喜重ウェブサイト

たきしま喜重氏の活動の様子