都の下水道処理施設

東京都区部の下水道の82%は、合流式(雨水と汚水が同一の管を流れる)です。このため、著しい大雨の時には、下水処理場への流入量が、処理能力を超え、雨水で希釈された汚水が河川や海に放流される(溢水)ことがあります。

先日視察をした「森ケ崎水再生センター」をはじめ、都の下水道処理施設は、事前に下水管の水量を減らすなどして、可能な限り溢水を起こさないよう、24時間体制でポンプの稼働などを調整しますが、そこで使われているのが、「東京アメッシュ(※)」です。

台風の備えに是非ご活用ください。

※ 東京アメッシュ

加えて、都民一人一人の努力が、下水道処理施設の負担軽減につながります。排水溝に流す水をできるだけ綺麗にするよう、油を流さないことはもちろん、汚れた調理器具を紙で拭き取るなどの協力をお願いいたします。

♯ 正面のマルチモニタの右に写っているのが、アメッシュのモニターです。

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