「文教部会」としての活動

7/11の早朝は、毎週参加している地域の会合に参加しました。企業倫理を学ぶ会なのですが、中身はもちろん、そこに集う人の姿勢に学ぶことが多いです。

その後、zoomで、文教部会(文教委員会のメンバーのうち、同じ会派のメンバーで構成した会で、政策検討の基本単位になります)のメンバー(内山真吾都議鳥居こうすけ都議あかねがくぼかよこ都議)と、新型コロナウイルス感染症対策としての次の会派要望に関する議論を行いました。部会でまとめた結果は、7/13の会派の新型コロナウイルス感染症対策対策プロジェクトチームの会議で提案します。

また、この週末は、都民ファーストの会として前回の都議選で掲げ、毎年集計、公表している377の公約の進捗状況の、文教部会担当分の評価と集計を進めました。

※ 2019年の集計結果(詳細)

新型コロナウイルス感染症のために「新しい日常」というスタンダードを模索する中で、次回都議選に向けた公約の検討にも着手しなければなりません。

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