「第13回マニフェスト大賞」授賞式

11/9の午後は、「マニュフェスト 大賞授賞式」でした。各部門の最優秀賞、そして、グランプリが選ばれましたが、都民ファーストの会東京都議団は、いずれにも該当しませんでしたが、私を含め「公約ブラッシュアップ研究会」メンバーは皆、結果は妥当であり、「東京大改革」をうたった我々としては、もっと頑張らないといけないという意見で一致しました。

前日の「プレゼン大会」でも光っていた、政策提言部門の「川西市議会会派 あしたのかわにし」は、部門最優秀賞、成果部門の「犬山市議会 市民のフリースピーチ」は、部門最優秀賞のみならず、グランプリでした!

皆さま、本当におめでとうございます!

マニュフェスト大賞の様子
マニュフェスト大賞の賞状

「第13回マニフェスト大賞」プレゼン研修大会

11/8の午後は、会派の公約進捗報告が「第13回マニフェスト大賞」の「議会部門 優秀賞」を受賞した(※1)ことを受けて、プレゼン研修大会に参加、滝田やすひこ都議と会派のプレゼンテーターを務めました。

プレゼン大会と名売ってますが、中身は、他の優秀賞受賞者の取り組みを3分プレゼンで聞くことのできる、大変、内容の濃い時間でした。

兵庫県川西市市議会会派<あしたのかわにし>の、議論と取捨選択の上作り上げた「マイナスの予算提案(※2)」、そして、愛知県犬山市議会の「市民のフリースピーチ制度(※3)」など、大変勉強になりました。

議会改革検討委員を務めるにあたり、「何のための議会改革なのか」→「都民の声が反映される仕組みづくり」の軸をブレさせることなく務めてまいります。

※1 第13回マニフェスト大賞優秀賞を発表しました
※2 明日のかわにし「マイナスの会派予算提案書」
※3 犬山市議会市民フリースピーチ制度

プレゼン大会の様子
プレゼン大会の様子

第25次東京都消費生活対策審議会

11/6の午前中は、「WILDAID JAPAN(※1)」から、登録された象牙に限定されるとはいえ、象牙市場が日本に存在することの背後にある問題を教わるとともに、消費者啓発に関するご提案を受けました。

午後からは「第25次東京都消費生活対策審議会(※2)」に審議委員として参加しました。18歳に成人年齢が引き下げられることを受けて、生活文化局が策定した計画(※3)に意見を述べるというものです。

私は、教育内容が対処療法的(悪質商法の手口の紹介など)であり、より本質的な教育(例えばエシカル教育(※4)など)も検討いただきたいことを述べました。図は、「平成20年版 消費者市民社会への展望――ゆとりと成熟した社会構築に向けて(※5)」のコラムの図です。ノルウェーの消費者に比べて日本の消費者は、消費の際に考慮する情報が「価格」に偏っていることがわかります。消費の際に考えるべきことを学んでいれば、儲け話を鵜呑みにする(価格だけで判断する)ようなことも防げるはずです。

私の発言に名前を挙げて同調してくださった委員が2名もいらっしゃいました。動いてくれるといいのですが・・・。

夕刻は、月一の、後援会の定例会で、12/2の「そなえりあでの防災体験イベント」の最終打ち合わせなどをしました。皆様に支えられて、1人ではできない取り組みが実現できています!

※1 WildAid Report Shows Dramatic Decline in Rhino Horn Prices
※2 東京都消費生活対策審議会 第25次第2回総会
※3 成年年齢引下げを踏まえ若年者の消費者被害を防止するために都が進めるべき消費者教育について
※4 エシカルな消費とは?
※5 平成20年版 平成20年版 国民生活白書
日本の消費者とノルウェーの消費者力は主に三つの特性で説明できるの図

東京都医師政治連盟との意見交換会

11/2の日中は都議会で、11/28に予定されている生活文化局の事務事業質疑を作成し、夕刻には東京都医師政治連盟との意見交換会に参加しました。

昨年から引き続き、「フレイル対策の重要性」に加え、「認知症の方の在宅ケア」、そして「小児科医から見た児童虐待」について学びました。三つ目の講義で「0歳児は毎月、1歳児以降は毎年、予防接種や育児相談と兼ねて、行政が子供に会う機会を設ける」という対策が提案されましたが、私もまったく同じ意見です。講演を聴講したり、複数の施設の見学などを経て、
・子供の虐待はあっという間に進むこと
・状態が悪いほど親が隠そうとすること(助けを求められないこと)
を学んできました。頻回に子供を見守る仕組みが必要だと考えていましたが、専門家も同意見だと伺えて、心強く思いました。

子供の命を守る仕組みを実現してまいります。

次回1stの日 12月1日

次回の1stの日(ファーストの日)は、
下記のとおり開催予定です。

日時:12月1日(土) 17:00~19:00
会場:〒154-0014 東京都世田谷区新町 3丁目20-3 「BonAtelier」店内

田園都市線桜新町駅北口を上がり東へ徒歩3分
駅前の大通りです。
桜神宮、ドラッグストアを過ぎて、クリーム色のビニールテントが目印です。

住所でグーグル地図検索すると、大家様の玄関が出て来ますので、お間違いの無いようにお願いいたします。
下記の地図中の赤色のマーカーが正しい場所を示しています。

1stの日 11月1日

11月1日は、月に一度の「1stの日」でした。

この日は、私からは、
・<文教委員会>での事務事業質疑の内容のご紹介

参加者の皆様からは、
・小学校での英語教育に関する教師の負担
・議会改革委員会への陳情の扱い
・新しいゴミ処理技術
・インクルーシブ教育
に関するご意見をいただきました。

私個人では気づけない視点を頂けるので、このような率直にご意見を聞ける場は私にとってとても大切です。集まってくださった皆様は8人。5月から初めて7回目になりますが、嬉しいことに席が足りなくなってきました。

文教委員会での事務事業質疑

10/30は、文教委員会委員になって初めての、教育庁の事務事業質疑でした。事務事業質疑は、対象となる局が手掛ける事業全般について質疑できる機会です。私は「理数教育」「プログラミング教育」そして「教育政策の評価」について質疑しました。

「平成30年度東京都教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(平成29年度分)報告書(※1)」によれば、小・中・高校生向けに展開している「理数教育」については、理系進学の意欲を高めるという成果が出ています。継続した取組みを求めました。

「プログラミング教育」については、2020年の小学校での必修化を前に、都内75校で民間と連携した教材づくりが始まっています(※2)。プログラミング教育に触れたことで、もっと学びたいと思う生徒・学生は少なくないはず。野球や吹奏楽等と同様に、部活動やクラブ活動の枠組みを利用した学習機会の提供を推進するよう、訴えました。近年のIT人材の不足も鑑み、プログラミング教育を支援したいという民間企業や地元住人や企業は少なくなく、「部活動指導員制度(※3)」の制度を活用すれば、IT人材を育成したい民間企業とはWin-Winの関係を築けるはずです。

最後に「教育政策の評価」について、長期的多角的な評価が必要な分野であることから、米国では<EBPM(証拠に基づく政策立案)>を早くから導入していることを紹介し、例えば都の教育に関するデータを集積し、社会的に公開したり、分析する、データセンター的な独立機関の設置を提案しました。文科省も教育分野へのEBPM導入を推進しています。

同じ部会の田の上都議(部会長)は「教員の働き方改革」、内山都議(事務局長)は「不登校やいじめ」、二年連続で文教部会を務める斉藤都議はスタディアシスト事業など「都の新しい事業」、龍円都議は「インクルーシブ教育」に詳しく、それぞれの専門性を活かした多角的な質疑ができたと思います。

※1 平成30年度東京都教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(平成29年度分)報告書について
※2 平成30・31年度 プログラミング教育推進校
※3 部活動指導員について

文教委員会の様子
質問をする内山都議

「女性のための政治サロン」の第三回開催

10/28の日中は、杉並区のあかねがくぼ都議と一緒に、「第三回 女性のための政治サロン(※1)」を開催しました。場所は、後藤都議にご紹介いただいた、リジョブ(※2)のオフィスの打ち合わせスぺースをお借りしました。靴を脱いで人工芝の上を歩く、開放的で気持ちの良いスペースです。

この日は、女性ならではの課題(女性が政治にあまり参画できていないために進んでいない課題)とその阻害要因をあげ、どのような取り組みをすればよいか、を考えるWSでした。参加者12名、3グループで、
・伝統的な男女の役割分担意識の改革
・ポジティブ・アクションのさらなる推進
・立場の異なる女性がひとつになって活動するための工夫
について、それぞれ議論、中間発表をしました。

3つめのグループがあげた女性の課題は、家事(KAJI)、子育て(KOSODATE)、介護(KAIGO)、管理職(KANRISYOKU)、政治参加(SEIJISANKA)、の「4つのKと1つのS」。女性は立場で問題点が異なることから、女性関連政策が進みにくいという側面があると思っています。

政治サロンで頂いている貴重なご意見は、会派の女性関連施策の予算要望作成にあたって、とても参考になっています。残り1回のサロン(11/11)、そして最後の発表会(11/23)に向けて、課題と対策の議論を深めて参ります。

※1 女性のための政治サロン
※2 REJOB

女性のための政治サロンの様子
女性のための政治サロンの様子

2018年日本女性技術者フォーラム(JWEF)奨励賞授賞式、記念講演

10/27の日中は、委員を務める日本女性技術者フォーラム(JWEF:※)が主催する、奨励賞授賞式の運営に参加してきました。JWEFは、女性技術者相互の交流と情報交換によりその能力を発揮できる場を創成し、女性技術者の社会的貢献を高める目的で1992年に創設された組織です。奨励賞は、ロールモデルとなりうる若手女性技術者を表彰することで、本人、そして女性技術者を応援するための賞です。

今年の奨励賞受賞者は、進む道を自ら切り拓いた、富士通株式会社の永野友子氏、審査員特別賞は、自らの経験を後輩の育成につなげた、東芝メモリ株式会社の加藤芽里氏でした。審査のための申込書類を読むのも、そして授賞式でご本人の話を聞けるのも、同じ世界で仕事をしてきたものとして、元気を頂ける授賞式です。

議員になってからJWEFの委員として担える仕事は著しく減っています。それでも温かく受け入れてくれているリケジョ仲間には感謝しかなく、後進の育成に貢献したいという想いが益々強くなりました。

※ JWEF 日本女性技術者フォーラム

授賞式の様子

東京150周年祭プレオープンイベント

10/26の夜は、浜離宮恩賜公園で開かれた、「東京150周年祭プレオープンイベント(※1)」に参加しました。

浜離宮恩賜公園は通常、昼間にしか開園してないため、夜間の照明施設がありません。このため、このイベントのために、電池式の照明や投影器具のための小型電源を持ち込んだそうです。暗闇のなか浮かび上がる木々と高層ビル、そして満月と、素晴らしいシチュエーションでした。塩入の池の噴水に投影される初音ミクのプロジェクションマッピングに魅かれて参加したのですが、間近で見られた、創作日本舞踊孝藤流の孝藤右近、孝藤左近による「歌舞伎舞踊 連獅子」もとても素敵でした。

浜離宮恩賜公園は東京都が定める「ユニークベニュー(※2)」にも含まれています。東京都が持つ文化施設に、都民の皆様がより親しみやすい環境を整えることで、文化に関わる消費や産業を振興し、その結果、国外からの来訪者にとって魅力的な観光資源に育つ・・・そのような視点で、東京都の各種取り組みを支援してまいります。

※1 「東京150年祭」プレオープニングイベント
※2 東京のユニークベニュー

「東京150周年祭プレオープンイベント」の様子

「東京150周年祭プレオープンイベント」の様子

「東京150周年祭プレオープンイベント」の様子