地元「久富稲荷神社」の「節分」のお手伝い

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2/3の日中は、都議会にて、「令和2年都議会第1回定例会」や「予算特別委員会」の質問作成のため、東京都の進める「TOKYO スマート・スクール・プロジェクト」や、「「Society5.0」社会実装モデルのあり方検討会」の進捗の説明を担当者から聞きました。

夕刻は地元に戻り、地元久富稲荷神社の節分のお手伝いをしました。

久富稲荷神社への参道にて。

応援に来てくれた秘書さんと。

平日(月曜日)の夕刻にもかかわらず、豆まき開始の18:30には境内の中は人・人・人!

 

17:00(左)と18:30(中央)の境内の様子、豆まきは大盛り上がり!(右) 

私は豆まき後の、お餅の配布をお手伝いしました。

   

「稲穂会」(お神輿の担い手)が中心になって運営する数々の神社の行事ですが、行事を担う人と参加する人が分かれており、しかも、担う人のほうがずっと少なく、かつ、固定メンバーであることが課題だと思っています。

ICTを活用して、参加する人も、運営側に関りやすい「仕組み」を作るのが私の密かな野望で、東京2020大会に向けて投資・構築するボランティア募集・運営のシステムを、地域コミュニティ活性化に活用することを、模索し続けています。

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