10/2は、都議会第3回定例会の文教委員会(教育庁、生活文化局)の質疑が行われました。このメンバーでの委員会出席は最後です。
この日は鳥居都議が登壇、生活文化局案件の「東京都共同購入推進事業の貸付金の債権放棄」について、経緯の確認をするとともに、今後の事業のリスク管理の徹底を、「東京都江戸東京博物館外6施設の指定管理者指定」の経緯を確認するとともに、未来の東京戦略ビジョンにある文化戦略実現に向けた取り組みを求めました。
(特別支援学校の一人一台環境整備のための予算については、その活用について代表質問で前向き答弁を得ているので、委員会では取り上げませんでした)

みんなのお陰で部会長を務めあげることができました! 内山真吾都議:子どものため(だけ)に働いてます。
副委員長をお疲れ様でした。あかねがくぼかよ子都議:
時流を捉えた視点と正義感に助けられました。龍円あいり都議:当事者として力強く
障害者関連施策を進めています。
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