防災に関する都民シンポジウム「防災」×「女性」に参加

9/1は防災の日でしたね。

それに先立ち、8/29に都庁で、防災に関する都民シンポジウム「防災」×「女性」(※1)が開催され、インターン生2名と参加しました。
内容は、今年の2月に東京都が発行した女性視点の防災ブック東京くらし防災(※2)に沿ったもので、前半は参加者が、なかでも一押しという内容を紹介し、後半は事前に集めた質問への回答という形でした。

編集で中心的役割を果たされた(株)危機管理教育研究所代表の国崎信江さんは、ローリングストック(普段から多めに食料を備蓄&順次消費、※3)や、災害時をイメージする大切さ(ガラス類が割れた自宅で過ごすのは危険なので、お子さんがいるご家庭は特に部屋からガラス類を無くすなど)を訴えられました。減災と男女共同参画研修推進センター共同代表の浅野幸子さんは、避難所運営における女性ならではの視点の大切さを訴えられました。タレントの優木まおみさんの、「子連れも可能」ではなく「子供づれウェルカム!」だとこの手のイベントに参加しやすくなるという言葉は印象的でした。小池都知事は、液体ミルクの有用性と、国内生産に向けた法令整備の進捗、そして、先日の都内ゲリラ豪雨で自宅二階がベランダの排水の問題で浸水しかけたことを紹介されました。

後半の質疑応答では、「子供連れの場合に備えておくこと」や「マンション住まいで備えておくこと」といった質問が出ていました。東京防災や東京くらし防災に、マンション住まいの方に提供する情報が少ないことは、これまでも総務委員会で質疑しています。災害に備えて、生活者として女性ができることは多いと思いました。

※1 防災に関する都民シンポジウム
※2 東京くらし防災
※3 ローリングストック

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