シェアリングエコノミー、ナイトタイムエコノミーの勉強会に参加

9/13の午後は、会派主催の観光政策に関する勉強会に参加しました。一件目は、(一社)シェアリングエコノミー協会による、民泊をはじめとした観光政策について、二件目は、森ビル(株)による、ナイトタイムエコノミーに関する内容です。

消費の行動を変えるシェアリングエコノミーについては、前職の頃からウォッチしており、事務局長の佐別当隆志さんとは、既に一度意見交換させていただいていました。環境・エネルギー・資源の制約が明らかとなる一方、価値観が多様化し、画一的なサービスでは人々の欲求を満たせなくなるなかで、モノの稼働率を高めるとともに、選択肢の幅が広がるシェアリングエコノミーは、選択されるべき新しい潮流です。しかしながら、米国で先行した<タスク・ラビット>が失速した原因ともいわれている社会保障の脆弱さが課題だと考えていました。今回、協会が共助の仕組みを9/7に新設した(※1)ことをお聞きし、業界拡大に向けた環境整備が進んでいることを理解しました。

ナイトタイムエコノミーの拡大には、一にも二にも規制緩和が求められます。働き方改革に加え終電を2時間遅らせられると、「食事+アミューズメント」、または「アミューズメント+食事」、が可能になり、ナイトタイムエコノミー拡大に効果的である(※2、「3.交通アクセス」)、という提案には、納得しました。日本は大学で芸術を学んでもそれを仕事にすることがなかなかできません。余暇の過ごし方の選択肢を増やすことは、職業の多様性を増す、つまり、一人ひとりがより能力を発揮できる社会につながると考えています。

(※1)シェアリングエコノミー協会、国内初シェアワーカーの支援、声を社会に届ける 個人会員制度「SHARING NEIGHBORS」を新設
(※2)ナイトエコノミー活性化のための総合的戦略

夕刻は、議会改革委員会の滝田やすひこ都議、鈴木邦和都議と共に、早稲田大学のマニュフェスト研究所(※3)を訪問し、事務局長の中村健さんと意見交換をしました。<公用車削減>も<議会のネット中継>も、我々としては成果として十分ではないと考えていましたが、「都民ファーストの会が第一会派になったからこそできたことであり、しっかり伝えるべきだ」と叱咤激励いただきました。

選んでくださった有権者の皆様はもちろん、都民の皆様が実感できる改革の実現に向けて継続して努力します。
(※3)早稲田大学マニュフェスト研究会

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA