「Phone Appli社」訪問「21世紀型スキルの育成とテレワークをはじめとするIT活用」のディスカッション

2/7の日中は都議会で「第一回都議会定例会議」に向けた質疑を検討、夕刻は神谷町にある「Phone Appli社(※1)」のオフィスを訪問し、経営企画部 部長代理の小田川賢太朗氏、「ウェーブスプリッタ・ジャパン社」COOの櫻井豊氏と、「21世紀型スキルの育成とテレワークをはじめとするIT活用」というお題でフリーディスカッションをさせて頂きました。

※1 Phone Appli社

お二人とも元「シスコジャパン社」で、日本におけるテレワーク導入を牽引されてきた方で、「シスコジャパン社」からスピンアウトした「Phone Appli社」は、職場環境を快適化するための、テレワーク・システムをはじめとするあらゆるツールを開発・提供しています。約一年前に、この場所への自社オフィス移転に合わせて、自社開発したシステムに加え、フリーアドレス、大画面プロジェクター、個人面談ブースなどを導入、快適な職場を具体化・体感できるようにしたとのこと。オフィス家具としてアウトドア用品が多用されており、街中でスポーツウェアを着る流れと同一だと感じました。

東京都は、「スムースビズ」と称し、2020大会の交通混雑緩和策である「交通需要マネジメント(TDM)」と、通勤時間をずらして通勤電車の混雑を緩和する「時差Biz」、テレワークの3つを一体的に進めるとしており、テレワークについては、2020年までに都内企業の35%に導入するという数値目標を掲げています。

加えてこの日は、教育現場でのテレワーク活用について盛り上がりました。ICTの導入で先行している福島県相馬郡新地町の小中学校(※2)では、震災後にテレワーク・システムを介して、遠隔授業やスクールカウンセラーが行われ、教員同士の会議にも使われたそうです。最新のテレワーク・システムを体験させていただきましたが、21世紀型の人材が身に着けるべき、クリティカル・シンキングやロジカル・シンキングなど、共創やプログラミングなどを通じて体得できる能力の獲得に、異なる学校に通う同世代の仲間との交流を簡便に実現できるテレワーク・システムは有用だと感じました。加えて、スクールソーシャルワーカー等の人材不足緩和にも役立ちます。

※2 教育ICT先進自治体レポート

最新技術や、知見を持つ人との議論を通じて学び、政策立案に活かして参ります。

Phone Appli社
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