「令和2年都議会第1回定例会」の議案説明の聴取と地元案件への対応

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1/27-29は都議会にて、「令和2年都議会第1回定例会」の全局の議案の説明があり、会派副政調会長として、聴取に同席しました。

令和2年の予算には、私が質疑を通じて重要性を訴えてきたことが、数多く盛り込まれています!前職を辞してでも議員になったことは間違いではありませんでした。達成感と同時に、予算額に身が引き締まる思いです。そして、このような形で東京都の政策、ひいては都民の皆様の暮らしに影響を与えられるのも、世田谷区民の皆様に70,471票を投じていただき、議員という役目をいただいたお陰です。改めて、議員として「都民の皆様の声から気づきを得て、調査・研究し、行政の計画や事業案のチェックや、不足部分の提案をする」という役目を果たす重責を感じています。

1/28の夕刻は、地元の区立中学校の特別支援学級にお子さんを通わせる保護者様より、先生の指導に関するご相談を受けました。昨年の11月に続き、2回目になります。

本来、特別支援学級の先生は、障害に対する理解の深い、より見識のある教師が担うべきです。ところが、普通学級に比べて生徒1人あたりの教員数が多いこともあり、(指導経験のある先生との組み合わせにはなりますが)1人では普通学級を指導することができない先生が配置されてしまう残念な事態が、頻繁に起きています。

教師には「教職員の主な非行に対する標準的な処分量定」(東京都)が定められているのですが、例えば

・暴言又は威嚇を行った場合で、児童・生徒の苦痛の程度が重いとき(欠席・不登校等)
・常習的に暴言又は威嚇を繰り返した場合
・暴言又は威嚇の内容が悪質である場合
・暴言又は威嚇の隠ぺい行為を行った場合

を行った教師に対する処分はどの程度だと思いますか?そもそも分別がつく大人になってから、守り、導き、背中を見せなければならない生徒に対してこのようなことを一度でもする人間は、教師に向いていないと思うのですが、処分は「停職、減給、戒告」のいずれか、つまり「免職」にはなりません。指導や教育を受けて、教壇に戻ってくるのです。保護者の皆様の憂慮は当然です。

また、「都営住宅」への入居を希望されている、お子さん二人、介護の必要な親御さんお一人を抱えるシングルマザーの区民の方に、「都営住宅」入居の基準についてご説明もしました。「議員は枠を持っていると聞いた」といわれたのですが・・・古い議員の振る舞いが誤解を生んでいること、都民ファーストの会の議員は、そういうことはしないが、入居基準の改善が必要な場合は、議場で質疑を通じて堂々と改善を求める、ということをお伝えしています。

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