7/1の早朝~昼にかけて、北区「王子駅」北口にて、都民ファーストの会公認候補の天風いぶきさんの応援をしました。
核家族化が進むなかでの子育てや介護の困難さに加え、仕事との両立など、現代女性が抱える課題は少なくありません。家族構成をはじめとする社会の変化、多様化する生き方を認めない政治が、これらの課題を置き去りにしてきました。
天風いぶきさんは、元タカラジェンヌという努力抜きでは成しえない経歴、小池都知事の秘書としての政治経験、そして、祖母の介護を担うなど、当事者目線をも兼ね備えた候補者です。
二元代表制で運営される都議会にて、選挙で選ばれた都知事をトップとする行政が計画立案した政策や事業を、やはり選挙で選ばれた議員がチェックをする、すなわち双方が、都民により沿った、すなわち、都民ファーストの視点で議論することで、政策や事業をより都民の皆様の生活に寄り添ったものにすることができます。
誰がどのような質疑をしているか、議事録を議員名で検索できます。都民ファーストの会が第一会派になってから、本会議に加えて委員会の質疑もインターネット中継、そして動画で確認できるようになりました。民主主義をきちんと機能させるためにも、あなたが一票を託した議員がどんな質問をしているか、自分の目で耳で確かめてください。某会派の期数を重ねた議員は、一年間に一度も質疑をしないことも珍しくありません。都民ファーストの会の議員を「素人集団」と評する人は、議決のための起立/着席だけしている議員をどう評するのでしょうか。
(私自身の質問の質を高めるための勉強は継続します。)
北区の声を届ける役目を、都民ファーストの会公認候補、天風いぶきさんに託してください!
コメント