今年２回目の街頭演説は、1/7の朝に、世田谷線「三軒茶屋駅」にて、いつも通り6:30～8:00で、支援者様お二人と一緒にご挨拶させていただきました。
印刷できたばかりの「リエコラボ通信vol.17（新年号）」をお配りするとともに、皆様から頂いたお声に基づき、計45回の緊急要望を会派の顧問でもある小池都知事に直接提出、総額1.9兆円にのぼる補正予算の中で、コロナ対策を進めてきたことなどをお伝えしました。
都政についてお伝えするとともに、ご意見いただける大切な機会と考え、街頭活動を継続しています。いつでもお声がけください！
この日は、住民票、印鑑登録証明書、戸籍謄本、抄本、移動届け（転入、転出、転居）、マイナバー交付、更新 等に対応する区の出張所で、特に月曜の午後、火曜の午後に人が多く訪れる問題をご相談いただきました。年末年始は400人を越え、３月、4月は移動（転入、転出、転居）による増加が予想されるとのこと。
会派としては、行政手続きをスマホで行えるようにするよう継続して訴え、都の手続を原則デジタル化する「東京デジタルファースト条例」の制定にもつながりました。私も一般質問で３密状態をICTを活用して可視化するべきと訴えましたが、都は先日、協力事業者と、「施設系混雑ワーキンググループに係る包括連携協定」を締結、「混雑ランプ」などのサービス導入を進めています。これらの取組みを区に紹介することとなりました。
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