連合東京女性委員会との意見交換

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10/14の午前中は、連合東京の女性委員会とzoomで意見交換をしました。私は、この日頂いた要望のうち③の女性活躍(管理職比率)について、都議会での成果と今後の方向性について、意見を述べました。

管理職を目指す女性に向けた講演会の対象に、管理職を目指す女性に加えて、「それを支える男性管理職」を加えたこと。
・(都の従来の事業の対象者数が数百社とごく一部に限られるのに対し、)都内中小企業の4割が利用する制度融資で、女性活躍に関する数値を国のDBに登録すれば、最も優遇された条件で融資を受けられる「TOKYOウィメンビズサポート」を創設、利用企業がはじまっていること。
・女性役職者数の高い企業は、昨今のESG投資でも評価が高い。つまり、持続性に優れ、返済能力も高いことが予想できることから、都の各種事業において、より優遇されてもよい。

<要望一覧>

①男性の育児参加
在宅勤務が可能となっても、家事育児の母親への負担は変わらない。
②コロナ禍での相談先
コロナ禍、女性がより不安やストレスを抱えがち。在宅勤務で職場内のコミュニケーションも希薄。より気軽に相談できるメンターカフェなどのPR促進を。
③女性活躍
管理職比率は低いまま。グローバル企業は海外現地に女性管理職が多くいるため国内の女性管理職比率が低くても全社的には低く見えない実態がある。国内の取り組みにもっと推進力と強制力を。
④健康
乳がん検診など自治体によって個人負担額が異なる。無料化して低所得者でも家計への負担感なく、より多くの方が受診しやすい環境整備を望む。
⑤子どもへの配慮
・緊急事態宣言を頻発するような事態にならないよう、しっかりとリーダーシップを。
・楽しみにしていた学校行事やイベント、プライベートでの旅行が中止・規模縮小するなど、コロナに子供も振り回され、情緒不安定になるケースもある。子供が安心して笑顔でいられることが働く親にとっても安心して働けることに繋がる。
・オンライン授業となり、親のスキルによって子供の教育格差が起きないよう実態の把握と対応を。
⑥運輸・旅客運送の女性ドライバーのトイレ利用
コロナ禍でコンビニ等で使用中止に。都内路上駐車禁止場所が多く、法令遵守の上で用を足す為に、駐車料を支払っている。清潔で深夜一人でも利用できる駐車スペース付き公衆トイレの増設か、それに代わる利用方法の制定(例えば、深夜時間帯の女性労働者に対する保護ルールを設ける、東京都管理のパーキングや都立公園のパーキングのトイレについて、生理前/中の労働者も含め、身支度を整える時間を含めて30分までは無料など)。
⑦保育園等
・自治体からの指示で、子の通う保育園から『「両親ともにエッセンシャルワーカー」以外の子供は預からない』と通達あり。住んでいる自治体によって差が生じた。
・保育園および学童保育所に関しては入所や預け時間の算定が市町村によって条件が異なる。
・待機児童が減ったと言われているが、現場では保育園に預けられず仕事に復帰できない事例あり。
⑧エレベーターの増設
新宿駅でもベビーカーの親子が階段を登るのに苦労している。

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