1/11の日中は都議会で作業し、夕刻は、後援会事務局打合せを開催、3/28に三茶しゃれなあどにて開催予定の、第9回都政報告会の準備について、情報共有と意見交換をしました。
年末に行ったコミュニティに関する意見交換では、
・仕組みでは広がらない
・補助金をもらうと、その枠に当てはめるために活動の性格が変わる（区内に住んでいないからダメ、といった意見がありました。
それに対して、
・クラウドファウンディングで集めたお金に税金をかけない
・地域包括ケアでは、自宅で最期を迎えることをよしとしているが、家族には仕事があり、本人も望んでいたのかが不明、家がいいと一言で言いきれない
・リタイア前から地域コミュニティで活動を始めている必要がある
・熱意のある人に依存しがちで、継続するのが難しい
・「花壇づくり」や、お祭りの水風船の「こよりづくり」、「水風船づくり」など、一日で終わる仕事があると参加しやすい
・都内は、集まる場所がない。それがあるだけでも支援になる
などの意見がだされました。
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