2024年の三が日も、例年通り、地元の久富稲荷神社でお手伝いをして過ごしました。
1/14には神社の境内で、一年間、役目を果たしたお札やお守りを焚火で焼く「お焚き上げ」をします。そのために、奉納されたお札や破魔矢、お守りから、金属やビニール部分、包装用紙、新聞を分別します。しっかり分別することで資源に戻せたり、ガスの発生を抑えられます。そして自分の性分に合っているのもあり、遣り甲斐があります。
1/1の夕刻には能登半島地震の、1/2の夕刻には羽田空港の接触事故がありました・・・こんな年初は初めてです。
総務委員会では長く防災関連の質疑を行ってきましたが、都民の暮らしを守る防災施策に改めて取り組む想いを強くしました。
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