3/21は、駒沢大学で行われた「第2回せたがや居場所サミット(※)」に参加しました。子供、介護、引きこもり、障害者、見取り、シングルマザーなど、様々な居場所を提供している公共、NPOの団体による、パネル展示&発表があり、途中から、「1stの日」に参加してくれているメンバーとも合流しました。既に知っている団体も多くありましたが、初めてご挨拶する団体も半分くらいありました。
都の事業は町会・自治会や商店街が対象になることが多いですが、多様な人を受け入れる「共助社会」を実現するためには、このようなニーズ・ドリブンで立ち上がっている、多様な活動を支援していく必要があると思います。
「場所の提供」が大切であることを改めて確認できました。
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