12/1の夕刻は、第18回目となる<1stの日>でした。この日は5名の方にご参加いただきました。
私からは<リエコラボ通信No.11>の内容と、先日行ったばかりの<教育庁>に対する<事務事業質疑>、そして、<女性政策要望>についてご説明しました。
皆様が持ち寄られたテーマは
・埋め立てゴミ削減
・災害時の住居確保
・社会と自分との関係を考えられるようになるための教育
・プログラミング教育をはじめ、次世代を生き抜く力をつける教育
・発達障害のグレーゾーン
など。
参加者で議論することで、理解も深まることは、これまでも実感していましたが、今回は、北欧の教育事情を視察に行かれた方が参加してくださったことから、多くを学ぶことができました。
<第6回都政報告会>にいらした方が2人、<女性のための政治サロン>参加者が2名いらっしゃるなど、<1stの日>は、皆様との関係をつなぐことにも一役かっています。皆様の意見を気づきに、調査し、政策提案に結び付けるために、このような場を大切にしていきたいと改めて思いました。
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