7/24は田園都市線「駒澤大学駅」にて、支援者様お1人と一緒に6:30-8:00で朝のご挨拶をしました。
都政レポート「リエコラボ通信vol.27」を配りつつ、平成元年の「第5回都政報告会」で取り上げて以降、継続してその重要性を都に働きかけてきた「グリーンインフラ」について、「令和5年予算特別委員会」の代表質疑で、「豪雨対策基本方針の改定にあたってはグリーンインフラの趣旨も踏まえ(中略)施策を検討」、先月行われた「令和5年都議会第2回定例会」の代表質問でも、都知事から「グリーンインフラ(中略)の活用や、都民や民間と協働した新たな緑の創出など、都市の緑化もまちづくりの核として捉え有識者の意見や海外諸都市の動向なども参考に、早急に議論を深めていく。」との前向き答弁を得ています。
この日の街頭活動を知って、わざわざ車で立ち寄ってくださる方もいました。また、医療費の負担が重いというお声もいただきました。この問題は以前より認識しており、「限られた医療資源、そして社会保障費の枠の中で、いかに医療の質を上げるか」について、専門家に話を聞くなどして解決に取り組んでいますが、特に国民健康保険の負担の高さと持続性は課題と認識しています。
いつでも相談できる都議会議員目指して、活動を継続してまいります。
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